RJ01664993 九つの魂をただひたすら、貴方の為だけに (前編)

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サークル名warm bath 
販売日2026年08月29日 0時
ジャンルバイノーラル/ダミヘ 純愛 動物/ペット 言葉責め 潮吹き 溺愛 中出し 耳舐め 
作者warm bath
声優主水Ash 羽柴礼 
イラストBELL0004 
シナリオ白井沫 
年齢指定18禁
作品カテゴリ乙女向け
作品形式ボイス・ASMR
ファイル容量846.91MB
品番RJ01664993
価格1,155円~

あらすじ

戦場にて母は死に、一人ぼっちになってしまった猫の彼女を拾ったエルフのイウェル。

「良いでしょう! 私が飼って差し上げます」

大切にされ、大切にされ、このヒトに己の魂全部を尽くそう! と決めた。
猫として大切にされ、相棒? みたいに育ててもらい、恋人みたいにイチャイチャイチャイチャ撫でてもらって、でもそれは結局「猫」でしか無いから。

ヒトになってまた、会いに行こう!
もっと役に立って、いっぱいいっぱい、お傍にいるのだ!

伴侶にだって、なりたいから。


「お前が、幸せなら。私も幸せですよ」
「私のシピ」


たった一人の、貴方の為に。
そう願って生きた、猫の話。

登場人物

  • 九つの魂をただひたすら、貴方の為だけに (前編) [warm bath]

    ・イウェル・ブスケ
    cv.主水Ash

    80位~800位歳(体感年齢18位~40前後)
    誕生日 11月21日
    身長 196cm

     『強欲』の神を信仰し、傍に控える信者。

     森の街出身のエルフ族で、自認は「好き勝手生きる、独り身が最も身の丈にあっている男」。

     部下からは「楽しくて、気も配ってくれる強いヒト」、友人からは「自分勝手だけど、飼い猫にだけは甘い」と言われ、主人からは「忠実な信者。アレの功績は大きい」と思われている。

     愛猫の「シピ」を溺愛している。

  • ・シピ(リスナー)

     イウェルに拾ってもらったその日から、イウェルのことが大好きな猫。

     その努力でただの猫は、転生毎に、使い魔へ成り、そして獣人へとも成り上がった。

  • 九つの魂をただひたすら、貴方の為だけに (前編) [warm bath]

    ・『強欲』
    cv.羽柴礼

     悪徳の神八柱の中のひと柱。強欲を司る。
     イウェルがいたく信仰している神様で、諸事情あり、ある時点からこの姿に落ち着いた。

    「信者の恋愛事情まで手伝ってやる僕、普通にもっと感謝されるべきじゃない?」

     と思いながら、定期的にお節介を焼いている。

トラックリスト

  • 一度目。汚く、醜く、見窄らしかったあの日に出会った『運命』
  • 悪ぶって、厳しくって、でもとっても優しいひと
  • この命は、彼の為にあると。そう思ったのだ
  • 二度目。彼を見つけるのに時間がかかってしまって
  • 三度目。迎えに来てもらった上に、これ以上なく甘やかしてもらった猫生
  • 四度目。彼の力になりたいと願った
  • 五度目。いついかなる時も、彼の傍らに在れるようにと、欲を抱く
  • 六度目。ヒトになれたら傍にと、……そう思ったのに
  • 傍らに居たい。親ではなく、隣に、伴侶に。分不相応にもそう、乞うた
  • 他なんて目を向けさせる気がないのでは、って、言いたいけれど
  • 恋人の距離って、こんなに近いものなんですか?
  • ご褒美として、うんとずっと、幸せの時間をこの身に
  • 綺麗で、可愛いと言ってもらえた自分で、覚えていてもらいたいから
  • また次に会う時は、もっと誇れる己になって、会いに行きます

トラック内容詳細

1.「一度目。汚く、醜く、見窄らしかったあの日に出会った『運命』」
 何だこいつ。
 さっきまで上が下で、下が上みたいに大変だったのに。下が下みたいに歩いてくる……。
 体中が痛い……。
 うわ! 掴むな、見てくるな、離せ、離せぇえ!

 殺されるぅうう!!!


「良いでしょう! 私が飼って差し上げます」
「お前の名前はシピです。良いですか、シピ。お前は私のものですよ」


2.「悪ぶって、厳しくって、でもとっても優しいひと」
 あったか水であわあわなのは許せなかったけど、ご飯くれて、毛づくろいしてくれたのは、うれしかった。
 美味しいし、気持ちよかったし、あと、遊んでくれるのもいい感じ。
 いいヒトだ。かなりすき。


「お前は強かにならなくてはなりません」
「戦場に出ずっぱりで、いつ死ぬかわからない私を待っているばかりでは、お前も死んでしまいます」
「良いですか~? 強くなりなさい、私が安心できるように」


3.「この命は、彼の為にあると。そう思ったのだ」
 前みたいに上が下で、下が上みたいな大変な気配がする。
 悲鳴が聞こえる、血の匂いが近い。こんな危ない所にご主人が居るのがとても嫌だ。
 ママみたいに隠れてなさいって言った。
 ママみたいに、待っていて、と。
 じゃあ、ママみたいにぽんと跳ねて、弾けて、死んじゃったらどうするんだ。

 今度こそ守らないと。今度こそ、自分が。


「ええ、ええ、ええ」
「ずっと、まってます」
「わたしを、さがしにきなさい」
「おまえは、わたしのものです」


4.「二度目。彼を見つけるのに時間がかかってしまって」
 もっと前の時に魔術を勉強しておけばよかった。
 いっぱい、いっぱい走って、探して、悩んだけれど、でも、見つけられるまでとっても時間がかかってしまった。

 次はもっと、早くに見つけられたらな。
 長く待たせるのは、可哀想だから。
 ご主人、イウェル様。遅くて、ごめんなさい。


「よく、…よく、この戦後を生き抜いて私を探してくれました」
「ずっと同じ所に居たわけではないので、……さぞ、大変だったのでは?」
「私の腕の中で、…また、逝ってくれますか?」


5.「三度目。迎えに来てもらった上に、これ以上なく甘やかしてもらった猫生」
 すごい。生まれたばっかりなのにすぐに見つけてもらえてしまった。これが魔術……。すごい。
 勉強をしたい。
 自分だってもっと、もっとお役に、
 あ~~~~、撫で撫でされるとむずかしいこと、全部吹っ飛んじゃう~~。あ~~……。
 へいわだあ。


「可愛いにゃんこちゃんは~、お~よちよちよちよち。私によしよしロンロン、撫でられていればいいのです~」
「三食昼寝付き、私、イウェルの特大愛の~~、撫で撫で付きの~~毎日~~」
「お前はぁ、うちでえ、危ないことなんてなく生きていけば良いのです♡」


6.「四度目。彼の力になりたいと願った」
 いやだがしかし、もっとお力になりたいのは事実!
 無で撫でに屈しない!
 強くなって、せんじょう?、にも連れて行ってもらうんだ。

 イウェル様のお力になる為に!


「私の相棒? よろしいですね? ゴミの扱いは」
「よろしい。結構」
「お前はもう弱者ではないと、見せつけてやるのです」


7.「五度目。いついかなる時も、彼の傍らに在れるようにと、欲を抱く」
 どうやら戦場にはまだまだ連れて行ってもらえないらしい。
 それどころか、イウェル様の職場にも連れて行ってもらえない……。
 ……なんだろう。知らない奴来た。雌だ。
 イウェル様に発情している雌だ!

 は!? 出てけ出てけ! ここはお前が入っていいとこじゃないんだぞ!


「可愛らしいでしょう、私の猫です」
「あまりに可愛らしくて、可愛らしくて、恋人なんざ作る暇も興味もなくなると言いますかぁ~♡」


8.「六度目。ヒトになれたら傍にと、……そう思ったのに」
 ようやく! ようやくヒトになれた! これで保有魔力量も増えて、扱える魔術もいっぱいになって、……うん!
 いっぱいいっぱい、イウェル様の傍に、……え?

 じん、けん……? 一緒、いられない……?


「シピ!? 私の、可愛い猫!?」
「お、おおおお、お前、じゅ、獣人に!?」
「獣人に!?」


9.「傍らに居たい。親ではなく、隣に、伴侶に。分不相応にもそう、乞うた」
 ご主人ではあるけれど、父などでは決して無くて、保護者であったとしても、庇護を受けるだけの生き物なんて絶対に嫌だ。
 ヒトの暮らしは猫の時と違って色々制限はあるけれど、でもこれはイウェル様の隣りに居るためには必要なこと。

 そう、自分は、貴方の隣で立てるヒトでありたいのです。


「当然でしょう。貴女、六度の命分ずっと私と共に居るのですよ?」
「モンシャ、私の大切な可愛い仔」
「これからも、それに変わりなんてありません」


10.「他なんて目を向けさせる気がないのでは、って、言いたいけれど」(R18)
 伴侶たるもの、夜のお世話? もしたい。恋人と言うやつの、全部の権利を行使したい。
 欲深なのは、信仰している神様の都合ってことでここは一つ、……?

 あれ!?
 イウェル様ってこ、こんな、こんなにえっちな方、でした、っけ!?


「セックスの時は、雌になって良いんですよ」
「腰にクるくらい…俺だって嬉しいんですから」
「年甲斐もなく勃起して、このどろどろおまんこ、犯したいって。奥まで突いて、突いて、精液ぶちまけたい、って」

「射精されてぇ、俺の雌だって♡ 思い知らされて、イきなさい」
「次の男が出来ても、俺とのセックス、忘れられないくらい」
「気持ちいい気持ちいい、っ、はっ…、なり、ァ、なさい、っん、…ね?」


11.「恋人の距離って、こんなに近いものなんですか?」
 ずっと体が触れ合う距離に居る、気がする。
 唇もずっと触れている気がする。
 猫の時も似たような気がするけれど、あの時とは何かが確実に違う……。

 こ、これが、は、はははは、伴侶、の立ち位置、ってことですか!?

 もっと色々頑張らなくては(???)!
 

「良いじゃありませんか、だって美味しそうなものがすぐ傍にあったのです」
「食べたくなるでしょう?」
「内臓より、ちゅ、何より、れろ…、うまい…」
「すばらしい」


12.「ご褒美として、うんとずっと、幸せの時間をこの身に」(R18)
 ご主人の信仰している神様への貢物を生成し、見事! この体はボロボロになりましたので、次の生へ行くため死を経ようと思います。
 でも、猫の時と違って、この体はどうも、最後の最後に恋しい彼の熱に触れたいと願ってしまったので、せめて。最期の前の一度をもらおうと思いました。


「ははっ。かわいい」
「やらしい雌、大好きですよ。私。知っているでしょう?」
「玉袋空になるまで、いつも奥に注いでやってるじゃないですか」

「せっかく我慢、ッ、してやってたってのに!」
「おれが、おれがっ、おれがあ!」
「他を選んでも許してやれるよおに…っ」
「はっ、あ、っ、あっ、もお、許して、っあ、ぉ、やれない、っは、です、からっ」


13.「綺麗で、可愛いと言ってもらえた自分で、覚えていてもらいたいから」(『強欲』)
 やはり神の住処ということで、神の力を一旦肉体に宿すと、肉体は崩壊するものと言うか。ほろほろ、身体の端から崩れていく感覚がし、なんとも見ていて醜いものです。

 良かった。この姿がイウェル様に見られること無くて。
 見られぬまま、死にゆけて。


「うん」
「じゃあね」
「また、戻っておいで」
「その為にイウェルの部屋は広く作れって、言ったんだからね」


14.「また次に会う時は、もっと誇れる己になって、会いに行きます」
 次はもっと、もっともっと、強くなって会いに行こう。
 イウェル様は優しすぎるから、もっと自分に厳しくなれる所で修行を積もう。

 それもこれも全て、彼の隣で立ち続けられる己で居るため。


「私の猫は、どこです!」
「シピ、シピ、シピ!」
「どこだ、シピ!!」



合計14トラック、2時間24分です。


シエン
https://ci-en.dlsite.com/creator/9442
では前日談や、後日談SS等が上がる予定です!
よろしければ!

制作


主水Ash 様
https://x.com/AshAsh85553339

羽柴礼
https://x.com/hashiba_rei

イラスト
BELL0004 様
https://coconala.com/users/6049259

デザイン
コウダユウキ 様
https://x.com/tmoas_coda

制作、シナリオ
warm bath
https://x.com/warmbath2929

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