DLsite BJ03083062 仕方ないから着てあげるっ!
BJ03083062 「――そんなに見たいって言うなら…いいけど…」文化祭のクラス展でメイド喫茶をやることになった。クラスのみんなは大盛り上がり。だけど俺は、面倒な実行委員を任されていて、いまいちテンションが上がらない。それというのも実行委員の佐々木(ささき)が、勝手に推薦しやがったからだ。あいつはいつも俺のことをからかってくる。いつも近くにいて、いつも…俺は、素直になれない。しかし、肝心の文化祭当日、あいつが来てたのはクラスTシャツだった。自分もメイド服着たかったんじゃないのかよ……。「楽しみにしててね」なんて、思わせぶりなことを言ってたくせに……。でも俺は、おまえが自分のメイド服を用意してたこと、気づいてたよ。つまり…その…ホントは着たかった…っていうか、その、俺は…俺が―― …