









| サークル名 | FURFUR |
|---|---|
| 販売日 | 2026年10月21日 |
| ジャンル | 淫語 おやじ 歳の差 ラブラブ/あまあま クンニ クリ責め 羞恥/恥辱 溺愛 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 乙女向け |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル容量 | 12.41MB |
| ページ数 | 150 |
| 専売表記 | DLsite専売 |
| 品番 | RJ01749056 |
| 価格 | 275円~ |
「おじさんを誘惑するなんて、悪いお嬢ちゃんだ……」
■縦読み・横読み両方対応
約24,000 縦書き85ページ・横書き59ページ
残業で疲れ切った身体を引きずって、マンションのエントランスを抜けたのは日付が変わる少し前のことだった。
オートロックの重い扉を押し開けて、エレベーターに乗り込む。鏡に映った自分の顔は、化粧が半分落ちかけて目の下にうっすらとパンダクマができていた。社会人二年目。慣れない仕事に追われて、帰りが遅くなるのはもう日常になっている。
(はあ……疲れた……早くお風呂入って寝たい)
エレベーターが八階に着いて、ふらふらと廊下を歩く。鞄の中を探って、キーケースを取り出そうとして——指先が空を切った。
「……え? うそ……落とした? どこで?」
(もう、何もかも……やになっちゃうな)
とりあえず、明日の朝までここで待つしかないのかな。そう思い始めたときだった。
カン、カン……と革靴が廊下を踏む音が聞こえた。顔を上げると、エレベーターのほうからスーツ姿の男性が歩いてくるのが見えた。
背が高い。がっしりした肩に、少しだけ崩したブラックのスーツ。ネクタイはゆるく結んであって、白いシャツの襟元がわずかに開いている。年の頃は——四十代前半くらいだと思う。髪は少しだけボサボサで長めな気もするけれど、それがむしろ色気になっている。垂れ目がちな目元が優しそうで、でもどこか鋭さもあって知的な雰囲気だ。
(おじさん……今日も格好良いなぁ……)
同じフロアに住んでいる、と言うかお隣さんだ。
引っ越しの挨拶に伺えなかったにも関わらず、ばったり会った時は短くも柔らかく挨拶してくれた。朝に会うと代わりに重いゴミ袋を持ってくれたり、夜に会うとお疲れ様と言ってくれる。何度かエレベーターで一緒になった時は、胸がドキドキして何も話せなくなった。そんな、淡い憧れを抱く相手が現れた。そのゆるい会社帰りの姿は、後光が差しているようにすら見えた。
「あれ、お嬢ちゃん? どうしたの、こんなところで……」
声をかけられて、心臓が跳ねた。低くて落ち着いた、耳に心地いいバリトン。彼は立ち止まって、しゃがみ込んでいる私を見下ろすようにしながら、少し首を傾げた。
「あ、えっと……鍵を、なくしちゃって」
情けない話をしている自覚はあった。でも、この状況で隠しても仕方ない。
「なくした?」
「はい……たぶん、お昼のコンビニで。お財布出すときに、レジに置いたままにしちゃったみたいで……終電もないし取りに行くのも……」
「あー、それはやっちゃったね」
彼はおかしそうに笑った。それから、少しだけ眉を下げて考え込むような表情になる。
「管理会社には?」
「この時間だと、明日の朝まで対応してもらえないみたいで」
「うーん……そっか」
彼はスラックスのポケットに手を入れながら、少しの間、天井を見上げていた。それから、私のほうに目を戻す。私は彼の次に出るだろう言葉に、期待してしまう。だが、彼はイケオジで紳士だった。
「あ……じゃあ駅前のスパとか、いや、若い女の子がおじさんとスパはダメか。一緒にファミレスで始発待とうか?」
その言葉に、私は一瞬、自分の耳を疑った。だってお隣さんとはいえ、ほぼ他人みたいなものだ。私の名前だって、表札でしか知らないだろう。彼は私と話す時、自分の事を「おじさん」と言う。私にもそう呼ばせた。
「え、でも、ご迷惑じゃ……」
「迷惑かどうかは、こっちが決めることだよ。それに、女の子をこのまま廊下で朝まで待たせるほうが、よっぽど寝覚めが悪い」
彼はそう言って、にこりと笑った。その笑顔があまりに自然で、私は断る理由を失ってしまう。正直に言えば、一緒にいてくれるのは嬉しかったけれど、もっと別の場所を期待してしまう。ずっと気になっていた人と、同じ空間にいられるなんて……これはチャンスかもしれない。私は勇気を出して、言った。
「あの……だったら、おじさんの部屋で待たせてくれませんか?」
■ジャンル
クンニ クリ責め クリ剥き クリトリス 言葉責め 乳首責め 中出しラブラブ/あまあま らぶえっち 甘々 溺愛 執着 焦らし 手マン ポルチオ責め 淫語 んほお系 オホ声 ♡喘ぎ 濁点喘ぎ 連続絶頂 オールハッピー 現代 etc
主人公・ネームレス 創作男女 TL 小説


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